米糠に、菌の土台をつくる。
最初の段階では、米糠の中に菌が落ち着いて働ける環境をつくります。急がず、状態を確かめながら、次の発酵を支える土台を育てます。
夢幻庵

THREE-STAGE FERMENTED FEED
烏骨鶏に捧ぐ、命の仕込み。
WHY WE FERMENT
宮崎の自然に抱かれた夢幻庵では、烏骨鶏たちのために、三段階の発酵工程を経た飼料を仕込んでいます。
菌と時間、素材、そして人の手が重なったときに生まれる、命が健やかに巡る一粒を育てるための営みです。
完成した飼料を庭へ運ぶと、烏骨鶏たちは迷いなく集まり、夢中でついばみます。人が評価する前に、命そのものが答えを出してくれる。夢幻庵は、その反応を何より大切にしています。
THREE STAGES
一度にすべてを混ぜず、それぞれの素材に合った役割と時間を与えます。
最初の段階では、米糠の中に菌が落ち着いて働ける環境をつくります。急がず、状態を確かめながら、次の発酵を支える土台を育てます。
育てた菌を生おからへつなぎ、素材が持つ水分や栄養を生かしながら、香りと旨味を深めていきます。
天日干しして炒り、粉にしたオキアミ、海藻、穀物、きなこ、カキ殻などを重ね、鶏たちが毎日食べる飼料として整えます。
WHAT FERMENTATION BRINGS
発酵状態、食いつき、糞の様子、日々の体調を観察しながら、その時々の鶏たちに合う仕込みを続けています。
発酵によって素材がなじみ、飼料全体の香りがまとまります。鶏たちが迷いなく集まることが、仕込みの答えです。
海藻や、天日干しして炒ったオキアミ粉などを重ね、鶏たちの食べ方や日々の状態を確かめながら配合を整えています。
糞の状態や鶏舎内のにおいも毎日確認しています。飼料だけで効果を断定せず、清掃や換気を含む衛生管理全体の中で状態を見ています。
NOT FOR SALE
三段階発酵飼料について販売のお問い合わせもいただきましたが、今は夢幻庵の烏骨鶏たちのために、一回ごとの状態を見ながら仕込んでいます。
販売することよりも先に、この手間を惜しまない姿勢と、命へ渡すものを自分たちで確かめる考え方を大切にしています。
VIDEO STORY
以下は正式作品からの短い映像クリップです。独自の作品名を付けず、正式作品名と個別URLを併記しています。
CONTACT
見学、取材、業者・店舗様からのご相談などは、お問い合わせページからご連絡ください。
FOLLOW THE DAILY STORY
庭で続いている物語を、ブログとSNSで。
HPでは理念と大切な情報を。ブログとSNSでは、仲間たちの今、庭づくりの途中、日々の小さな出来事を届けています。