夢幻庵の鶏舎と周辺環境

ENVIRONMENT

飼育環境

自由と安全を、どちらも諦めない。

SPACE FOR LIFE

暮らす場所そのものを、
命に合わせてつくる。

夢幻庵では、24m×4mの鶏舎と、約1,376㎡の放し飼いエリアを軸に、命が暮らす環境を整えています。

土や草に触れ、仲間と群れで過ごせること。一方で、雨、荒天、外敵、感染症などから守ること。どちらか一方ではなく、両立を目指します。

鶏舎
約96㎡
約1,376㎡
天井・外周
防鳥・防獣ネット
雨天時
屋内で安全確保

SPACE PER HEN

大切なのは、鶏舎の大きさではなく、
一羽にどれだけの空間を残すか。

24m×4mの鶏舎を、何羽で使うのか。夢幻庵では、最大でも300羽未満に抑える方針です。

高密度ケージ内で飼育される鶏
日本の大手鶏卵生産者の一例 285cm² / 羽

鶏が羽を広げることも、歩くことも難しいほど、行動できる空間が限られた飼育例です。

出典:認定NPO法人アニマルライツセンター(Hope for Animals)/画像・情報は許諾を得て掲載
VS
夢幻庵の庭で過ごす烏骨鶏
夢幻庵の鶏舎 3,200cm² / 羽以上

仮に300羽で計算しても、鶏舎内だけで一羽あたり0.32㎡。285cm²の飼育例と比べて約11.2倍です。さらに屋外の放し飼いエリアへ移動できます。

OUTDOOR GARDEN

さらに、約1,376㎡の放し飼いエリアへ。

仮に300羽で使っても、一羽あたり約4.59㎡。鶏舎の中だけで完結させず、土を歩き、草をついばみ、日向ぼっこをし、仲間と距離を取れる空間を用意します。

※285cm²/羽は、日本のある大手鶏卵生産者の飼育例として、認定NPO法人アニマルライツセンター(Hope for Animals)が紹介している数値です。画像・情報は同法人の許諾を得て掲載しています。全国平均や法定基準を示すものではありません。

DESIGN PRINCIPLES

環境づくりの五つの視点。

01

歩く

地面を歩き、土に触れ、場所を選べる余地をつくる。

02

ついばむ

草や地面を探索できる、本来の行動を妨げない。

03

休む

日陰や鶏舎の中で、刺激から離れて休める場所を持つ。

04

守る

外敵、飛来する野鳥、荒天から守る構造を整える。

05

観察する

設備を完成させて終わりではなく、暮らしを見て改善する。

BUILDING RECORD

命の庭ができるまで。

鶏舎建設記録 鶏舎建設記録 庭づくりの記録 庭づくりの記録

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